きもの目白桔梗屋のスタッフブログ
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きもの目白桔梗屋

Author:きもの目白桔梗屋
東京目白で営む呉服屋です。
天保年間創業 今年で185年。
コツコツと地道に正直に…。
「心が伝わる商い」をモットーに
歩み続けています。

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むかしむかしの桔梗屋の風呂敷
《 きもの目白桔梗屋 ホームページはこちらからどうぞ 》



東京も梅雨入りですね。
今日はくもり予報だったのに雨交じりのどんより天気…

さて先週、あるお客様がご来店され、びっくりする物をお持ちになりました。

ききょうや風呂敷1

どうやらご自宅にあったそうで
整理する中でどうしても捨てられなかった、とのこと。

お話を伺うと、その方はお母様が昔桔梗屋の仕立てを引き受けてくれていた
縫子さん(ぬいこさん:和裁士さん)だったそうです。
その方もまだ小さい頃に寝押しをしてご協力されていたとのこと。

そういえばその昔は店の二階に住み込みの縫子さんもいたと
聞いたこともありました。

ききょうや風呂敷2

で、この書いてある文字、
一瞬おもて裏が逆? と思ったのですが
昔のもので右から左に文字が書かれています。
屋号のしるし「入り山キ(いりやまき)」
昔使っていたものです。

そして問題の…「電話牛込343番」
んっ?
これだけ?
3桁。しかも牛込って???
いつ頃のもの?
ということでNTTに電話して調べてもらいました。

どうやら、電話を交換手が手動で行っていた時代、自動交換機となる前の電話番号だそうです。
1890年~1926年の間。
NTTさん曰く、牛込はその真ん中よりも前ではないかと思われますと…。
えっ! 100年以上前っ!

ということで、そのような風呂敷が長い年月を経て
桔梗屋に戻ってまいりました。。。

そのような物が残っていた事にも驚きですが、
またそれをお持ちいただけた事にも驚き!
本当に感謝しかありません。

K様、改めて有難うございました!!

m(__)m



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