きもの目白桔梗屋のスタッフブログ
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きもの目白桔梗屋

Author:きもの目白桔梗屋
東京目白で営む呉服屋です。
天保年間創業 今年で185年。
コツコツと地道に正直に…。
「心が伝わる商い」をモットーに
歩み続けています。

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夏グッズいろいろ
《 きもの目白桔梗屋 ホームページはこちらからどうぞ 》

桔梗屋では 節電のため7月1日から営業時間を
11:00~19:00 に変更いたします。




いやぁ連日暑くなりましたね。
今日の東電管内の電力使用率のピークがが93%越えだったそうですので、
やっぱり節電を頑張らないといけませんね…。

桔梗屋では例年より早くから扇子を売り場に出しておりましたが、
さすがに今年はなくなるのが早いです。
もともと大量に置いてあるわけではないのですが
それでも、本日、二度目の追加仕入れに行ってまいりました。。。


ところで今年は 麻の長襦袢 をお作りになる方が多いですね。
今日も目的買いでご購入いただいたお客様がいらっしゃいいました。

なんといってもさらりとした肌触りは気持ちいい!
特に自宅洗い派には、必須アイテムです。
自宅で洗って、乾くのも早いからどんどん着まわせます!

ちなみにお仕立て代込み48000円から。まだ在庫もあります。
仕立てをお急ぎの方はご相談くださいませ。

20110628_5.jpg


ちなみに「洗える二部式襦袢」。こちらもおススメです。
仕立て上がり品ですので即戦力ですよ(笑)

それともうひとつ。「真夏の和装下ばき」
これがスゴクいいです。
特に夏の和装は汗取りが大事なポイントですので、これは気持ちいいいです。
内股やひざ裏の汗のべとつきを防いでサラッとしてくれます。
こちらは1850円。

ぜひお試しを…!



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洗える自然布のきもの展 開催
《 きもの目白桔梗屋 ホームページはこちらからどうぞ 》




明日、6月22日(水)から25日(土)までの4日間、桔梗屋では
『洗える自然布のきもの展』を開催いたします。

《麻小紋》
20110621_1.jpg

洗える着物というとポリエステルを一般的に想像されますが、
やはりポリは暑い!
そこで今回は、麻、綿、綿麻などの自宅で洗濯可能な着物を
ご紹介いたします。
やはりなんといってもさらりとした風合いは自然布ならでは。

夏は着物ライフは一旦休止、などとおっしゃらずに、
風を体にまとう…そんな感覚のきものをぜひお召しください。

ご来店お待ちしております。

《綿麻縮》
20110621_2.jpg

《小千谷縮》
20110621_3.jpg

20110621_5.jpg

《紅梅小紋》
20110621_4.jpg

20110621_6.jpg

能衣装の撮影会
《 きもの目白桔梗屋 ホームページはこちらからどうぞ 》



先日、お客様で能楽師の奥様でいらっしゃる方が能衣装の撮影をしたいという事
でしたので店地下の売り場を仮設スタジオとしてご利用頂きました。

ある展覧会パンフの表紙や中に使われる写真だそうですので、
プロのカメラマンとスタッフ、編集の方など交え、ちゃんとした(?)撮影会
となりました。

20110617_1.jpg
20110617_2.jpg


能衣装の方はというと、撮影に使われた物はまだ現役バリバリで行けそうな
能装束でしたが、それとは別にお持ちになられた物が江戸時代に作られたもの
だそうで、約100年前のもの!!
さすがにスタッフ一同、随分と見入ってしまいました。

20110617_3.jpg
20110617_4.jpg

ところどころ痛々しい補修が施され、それこそ手術の縫い後の様な箇所が
あちこちに見受けられ、それでも何年も、長年使われて来られてさぞや
本人(?)能装束も満足だろうと思うほど。
20110617_6.jpg

でもたしかに色使い、重厚感、柄が浮き上がる様な唐織りの立体感など、
素晴らしいもので、さぞや舞台映えするお衣装だったのだろうと思います。
100年も前に、当時のシテ方俳優の方がこれを着て舞台で舞っていた
ということを想像すると、触れるのも怖いくらい。時代の重々しさを
感じました。

一方で、そう考えると、弊店が開催させて頂いた唐織の山口安次郎氏の
仕事の素晴らしさも改めて感じる事が出来ました。
氏は能の各家元に保存されている、今は使えない能装束の復元に生涯を
ささげられた方。
こういった能衣装に見入られ復元をされ、「100年後の人を感動させ
られる仕事だから」と織りに没頭されたとおっしゃる、その意味を
今回実際に感じる事が出来ました。


いやぁ、こういった日本の伝統美、すばらしいですね。






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