きもの目白桔梗屋のスタッフブログ
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きもの目白桔梗屋

Author:きもの目白桔梗屋
東京目白で営む呉服屋です。
天保年間創業 今年で185年。
コツコツと地道に正直に…。
「心が伝わる商い」をモットーに
歩み続けています。

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山口安次郎 遺作展 開催のお知らせ
《 きもの目白桔梗屋 ホームページはこちらからどうぞ 》




唐織の名匠
山口安次郎 遺作展
平成23年3月3日(木)~5日(土) 



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山口安次郎氏は、京都西陣を代表する名匠で唐織の第一人者、
100歳を超えても現役として機を織り続けた方です。
特に唐織の中でも一番高度な技術と熟練を要する能装束の製作に携わり
金剛流、観世流の宗家に伝わる能装束の復元など、
半世紀にわたって多数手がけ、「現代の名工」、勲六等瑞宝章、他
たくさんの賞を受賞しました。
その作品は世界各国の美術館にも展示され、「世界に誇る織物の巨匠」
といっても過言ではないかもしれません。

桔梗屋では、過去二回ほど氏の唐織帯展を開催させていただき、
大変ご好評をいただきました。

 (ご自宅訪問の様子はこちらをどうぞ)
   山口安次郎氏 訪問記(H19.10.2)

つぎ第三回をいつか…と思っておりましたが、昨年2月に105歳の
天寿を全うされ、今回の催しが遺作展となってしまいました。

氏は、織りに色に柄に拘り、常に妥協を許さず最高のものを織りあげる、
その信念を最後まで貫き心をこめて作品を織り続けました。
今遺作展は、繊細で優雅な氏の作品を存分にご堪能できるものと
自負しております。

ぜひとも世界に誇れる最高の織物を直にご覧いただき、
氏の作品に触れ、氏の心を感じていただければ幸いです。

ご来店を心よりお待ち申し上げております。

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お雛様もたまには外を…
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ちょっと遅くなりましたが…、お雛様を出しました。

40数年前の七段飾りで、毎年自宅に飾っています。
どうせ出して飾るのなら、できれば一か月位前、節分明けから
出したいところですが、どうしても今頃(2/18)になってしまいます。

遅いときなんか、2月の終わりに出して一週間のみ、なんて時もありました。
3月3日超えたらすぐしまわないとお嫁に行けないから、しまう時は頑張るのです。
でもウチは男の子二人。関係ないんだけどね。

ところで今年は、お雛様一式全部出す事をさぼった訳ではないのですが、
「お店のショーウインドウに置いてみよう」という事になり
お内裏様、お雛様のお二人と
そのお供として三人官女の皆様にお出まし頂き、
その他下々の者は今年は眠ったまま…。
お雛様も「今年は随身が少ないのぉ…」なんておっしゃってるかも。(笑)

でもいつもは家族にしか見てもらえないところを、
今年は色々な方の目にふれていただけるのでお許しください!!

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